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ダイエット食品の分類

①食べるだけで痩せられる?
食べるだけで痩せると言ううたい文句で販売されているダイエット食品です。ダイエットサプリメントなど、痩せ薬として販売されていれば、健康情報に敏感な現代の日本人にも判断材料となるのですが、個人で購入したり、代理店等が輸入している海外製品に関しては無防備の方が多いです。
これに分類されているものは、日本では認可されていない食欲減退成分(エフェドリン等)が含有されている可能性もあります。そもそも、食べる=栄養摂取ですから食べるだけで痩せるダイエット食品は存在するはずありません。

②ダイエット中の栄養補助食

極端に偏った食事制限を強いるダイエット法を実行していることにより、不足しがちな栄養素を栄養補助食品で補うというものです。私はバランスのいい食事による自然なダイエットがいいと思っています。不自然な栄養補助食を進める気にはなりませんが、考え方としては一番自然な形であるとは思います。

③代替食と呼ばれるダイエット食品

食事全体、または1日の食事のうち数回をこれに代替するダイエット食品です。ダイエット食品を食事代わりにする方法は、色々な方法があるとは思います。糖尿病に苦しむお年寄りでも、糖尿病食を温めるだけで調理できる簡単な糖尿病食キット等、すばらしい食品もあるでしょう。ちゃんと栄養計算されたものもあると思います。
しかし、スープとクッキーだけの食事を強いるようなダイエット食品は正直、どうかと思います。

④おなかがすいた時に食べる

毎回3食の食事は普通の食事をとり、間食等に代替するダイエット食品がこれにあたります。この考え方はそもそもボディービルダー等が摂取するプロテイン(たんぱく質)主体の低カロリー食が元になっているもので、ダイエットの効果を期待されるものではありません。普通の食事だけでは必要なたんぱく質を摂ることが難しいと思われる運動量や筋肉量がある方(必要たんぱく質を摂取するためには脂質を摂取しすぎることを懸念する方)が、代替食として摂取してきたものです。しかし、一般の方がプロテイン系のダイエット食品を摂取したり、間食に代替したところで運動しているわけではありませんので、意味はまったくありません。これは、プロテイン(たんぱく質)の構成成分であるアミノ酸についても同じことが言えます。運動しないで摂取しすぎると、逆に太ってしまう事もあります。
おなかがすくという現象は、血糖値が下がった時におこるわけですから低カロリー食を摂ってもすぐに空腹になる可能性があります。
よく使われる栄養素

ダイエット食品で痩せる根拠に使われる栄養素別に効果を説明したいと思います!
 ・食物繊維
食物繊維だけではダイエット効果はありません。栄養素の吸収を抑えるという意味で摂取することが多いようです。栄養素の吸収を阻害する働きを期待しているのですが、これは肥満の原因となる、糖分や脂質だけでなく、ビタミン等(脂溶性成分)の重要な栄養素の吸収を阻害することもありますので、あまり過剰に摂取することもよくありません。自然食品からも日頃野菜を食べているひとなら食物繊維を摂取できます。適度に摂取することを考えるなら、ビタミンやカルシウム、葉酸など一緒にとれる野菜を通販やネットスーパーで探してみましょう。

 ・たんぱく質

効率よく筋肉をつけることを目的とするものですので、運動が不可欠です。摂取する脂肪を嫌うあまり肉類の摂取を抑えすぎると、たんぱく質が不足しがちになりますので、運動を併用したダイエットを行う場合は意識して摂取することは必要です。(大豆等がお勧めです。)

 ・マグネシウム

マグネシウムが基礎代謝を上げる効果があるという話がありますが、基礎代謝は食事の摂取で上がるものではありません。食事は基礎代謝アップの補助であり、食べるだけで代謝があがるなんてことはありえないのです。

 ・カプサイシン

カプサイシンは体をあたためる効果があり、代謝はアップします。しかし、それでやせる効果があると考えるのはちょっと無理があります。あまり期待しない方がよいと思います。代謝と言っても新陳代謝が活発になるだけで、基礎代謝量がアップする訳ではありません。脂肪燃焼効果があるといわれていますが、その為には、相当な量の唐辛子を食べなければなりません。代謝を高め運動をしてはじめて効果を発揮することを理解することが必要です!

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Last update:2024/1/9